山の内側

今日は北海道もあっつかったなあ。


帰省したときによく函館山を散策するんだけども、木々の間に洞穴がのぞくのを見つけたりすると、

想像力をくすぐられてちょっとどきどきする。

そのほとんどは、昔、旧日本軍が構築した塹壕の入り口で、終戦後に函館入りした米軍が、

当時陸軍所属の『函館山要塞』だったこの山を接収した際、そのことごとくを塞いでしまった

ものだそうだが、その内部には今でも、四方八方に張り巡らされた坑道が、誰の目にも触れることなく

眠っているんだろう。

いっそ、片っ端から調査して将来はまるまる観光資源にしてしまえばいいのに、なんて思うけど、

腰の重い行政がそんな面白いことするわきゃないわな、といつも嘆息する。

ただ、見れば牛の寝そべったような緩い容姿のこの山に、そんなヒミツが隠されていることを

想像すると、ちょっとロマンだと思う。

夜景はもちろん有名だけど、昼間にそんなことを考えながら頂上を見上げるのも、

なかなか、悪くないもんです。



<今日の一枚>
20130522oneechan1-2w.jpg
なんか、幸せなおねえちゃんが描きたくなったので。

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函館山といえば標高334m・・・
北海道行きたいっすなぁ・・・のんびりとお昼に山頂から景色を眺めたい

宮藤はお姉ちゃんにとっていい補給の源ですなぁ

>京都P
お疲れさまです。

なんとなく、東京タワーと一緒だと思ってました。
高さ。ジモッティーなのになあ。

お姉ちゃんは妹ネタが愛されてますよね。
大尉コンビ、本妻(?)の天使など、カップリングが豊富なのもいいですね。
戦隊は『函館』近海を航行中。
amazon今日の新刊コミック
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yamashirogin

Author:yamashirogin
東京に出て、
哲学を学び、
港湾労働者になって、
都落ちして、
函館で働く
洋食屋の息子。

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