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騎士への追憶

行ってきましたよ。悪魔城。

IMGP1601.jpg
じゃないノイシュヴァンシュタイン城。

建てられたのは19世紀末ころ、バイエルン王ルートヴィヒ2世によるそうです。

この王様の人生は、なんというか聞けば聞くほど、孤独で、真面目で、内向的で、

でも自分の価値観へのこだわりとか、趣味への傾倒が非常に強く、

なんというかこっちサイドな感じがします。

そんな王が、自分の中世騎士道やそれにまつわる様々の物語(「ローエングリン」、「タンホイザー」、

「トリスタンとイゾルデ」等の物語)への憧れと、現実の19世紀も半ばのいわば「装飾的」な

王という立場からの逃避のために建てたのが、この城なのだということです。

職務に忠実ではあったが、その形式的な王の執務に熱意は無く、ワーグナーに心酔し、生涯結婚せず、

城造りとその自分だけの世界への逃避に浸り、最後には議会から王を罷免され、

それから間も無く不可解な死を遂げたルートヴィッヒ2世の人生。

しかし一方で、当時の国民からは親しみを持って受け入れられていたという彼の生き様は、

確かに、ロマンチックで人間らしいその振る舞いが、妙な愛惜をもって感じられるのです。


・・・まあそんなくそ真面目ったらしい文章はさておき、失敗したなーと思ったのは、

城内の燭台の数を勘定してくればよかったなというね。

今後行く機会がある方は、挑戦してみてください。敵は出ないよ。


<おまけ→逆さ城>

IMGP1608.jpg

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No title

外国って異世界・・・(そらそうよ

しかし・・・ほんと幻想的なお城ですな~
なんか日本ではありえない風景というかなんというか

No title

岡田監督京都P

城の建ってるあたりも、なんかほんとに
おとぎ話の中みたいな風景でした。
森があって、湖があって、山の麓には赤い屋根の
小さな家々が広がって、っていう。

そういや、ずいぶん前にもらったPの提案(旅)は
すこぶる順調に達成してますね。何気に。
戦隊は『岡山県』近海を航行中。
amazon今日の新刊コミック
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yamashirogin

Author:yamashirogin
東京に出て、
哲学を学び、
港湾労働者になって、
都落ちして、
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