騎士への追憶

行ってきましたよ。悪魔城。

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じゃないノイシュヴァンシュタイン城。

建てられたのは19世紀末ころ、バイエルン王ルートヴィヒ2世によるそうです。

この王様の人生は、なんというか聞けば聞くほど、孤独で、真面目で、内向的で、

でも自分の価値観へのこだわりとか、趣味への傾倒が非常に強く、

なんというかこっちサイドな感じがします。

そんな王が、自分の中世騎士道やそれにまつわる様々の物語(「ローエングリン」、「タンホイザー」、

「トリスタンとイゾルデ」等の物語)への憧れと、現実の19世紀も半ばのいわば「装飾的」な

王という立場からの逃避のために建てたのが、この城なのだということです。

職務に忠実ではあったが、その形式的な王の執務に熱意は無く、ワーグナーに心酔し、生涯結婚せず、

城造りとその自分だけの世界への逃避に浸り、最後には議会から王を罷免され、

それから間も無く不可解な死を遂げたルートヴィッヒ2世の人生。

しかし一方で、当時の国民からは親しみを持って受け入れられていたという彼の生き様は、

確かに、ロマンチックで人間らしいその振る舞いが、妙な愛惜をもって感じられるのです。


・・・まあそんなくそ真面目ったらしい文章はさておき、失敗したなーと思ったのは、

城内の燭台の数を勘定してくればよかったなというね。

今後行く機会がある方は、挑戦してみてください。敵は出ないよ。


<おまけ→逆さ城>

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ドイツ!!

ドイツ!!
ドイツドイツ!!(ジャーーマン!!)


はいはい。そんなわけでミュンヘンに着きました。

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そして早速ですがとりあえず寝ます。

せっかくミュンヘンまで来たんだし、ノイシュヴァンシュタイン城を見てこよう、

とさっき思い立ったので、明日は早出になります。

切符ももう取ったんですのよ。

(たまに行動が早いね!)

(ぼんくらなのにね!)


ノイシュヴァンシュタイン城といえばそう、悪魔城ドラキュラ。

そして悪魔城ドラキュラといえば規夫。

そら行かいでか。なあサスケ。

こりゃあ、鞭で燭台ぶっこわして廻ったり穴に落ちたりと、

忙しくなるぞ!(※違法+即死ですよ)

旅はつづくよ

今日はポーランドからこんにちは。

いい加減疲れるな。

一昨日はフィンランドから船乗って、昨日はエストニアから飛行機乗って、

今日はポーランドからドイツに飛びます。ぼえー。

別にポーランドとか嫌いなわけじゃないですよ。むしろ史学的・文化的な観点からは

すごく学ぶべきところ大な国だと思うんだ。近世ヨーロッパでは抜きん出て

人権の尊重や教養の普遍化に努めていた国だし、その歴史的変遷はヨーロッパ全体の

流れのなかでも非常に重要な立ち位置を占めている。

たださ。滞在24時間ちょっきりでなにが出来るもんでもないじゃん。

持ってきた「地球の歩き方」はアメリカ編と北欧編でネタ切れだし。

脳年齢+10歳のポンコツインデックスから苦し紛れに捻り出したキーワードは

「ポーランド―リトアニア連合」「隣の国がよく上がりこんで来る」「アヴァロン」「犬」「ショパン」くらいだし。

三つ目と四つ目被ってるし。

まあとりあえず、ワルシャワの旧市街っぽいところと、ヨーシフ君のプレゼントであるらしいビルを

見てきました。あと嘘くさい日本食レストランでごはん食べたり。

味? まあなんつーか嘘くさい味。だった。

あ、あと電気屋あったからようやくUSBを買った。日本出てから二本目。

なぜそんなに無くなる・・・。てかこのちっちゃい規格やめてくださいよ。


<今日の写真(経過報告)>
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エンジェルスタジアムに行ってき・・・

そこからかよ! 七月はじめだよ。巻け巻け。
あ、マリナーズ戦だったからイチロー出てたよ。


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いまや古い友といった感慨のアムトラック。


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・・・の車内からの眺め。まあ四六時中こんな感じ。
いやそんなことも無いのかも知れないけど、印象的にはそんな感じ。

まあPSPやるわさ。


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シカゴの親戚のおうちにて。ようやっとベッドで寝られる喜び。
写っているのは、なにやらやたら仲良くなったおうちの愛犬。ミヤさん。


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シカゴ科学産業博物館のUボート。非常に興味深い展示。


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シカゴ→ニューヨク→ワシントンDCへ。


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スミソニアン航空宇宙博物館。のゼロ。


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別館のエンタープライズ号。
別館ってもDCから20キロくらいある。


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ミス・エノラ。目前に立つとやはり複雑な心境である。


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ニューヨークに戻ってきました。
皆さんご存知エンパイアステートビル。
昔、ディズニーアニメの「小さな家」っていう短編にこれが出てきてね。
子供心に怖かったな。


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子供心に怖かった2。メトロポリタンミュージアム。
大好きな絵の中に閉じ込められて・・・それでどうなったの?


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ところ変わってフィンランド。
「元帥」カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイムの像。
ヘルシンキ駅前すぐのところに立ってる。メインストリートの名前も「マンネルハイム通り」。


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フィンランド鉄道でユバスキュラへ。
JRと似てますよね。ロゴ。ちなみにVRはValtionrautatietの略称だそうです。


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やってきました中央航空博物館。


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ゲタで。


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救国の翼、ブリュースターB239バッファロー。
フィンランド名ブルーステル。またはタイバーン・ヘルミ(空の真珠)。
アメリカ海軍主力戦闘機の座を賭けた正式化競争では、グラマンF4Fに敗れた機体だが、
その後なかば「在庫処分」の体で輸出されたはずの北欧の空では、
この戦闘機は一時期では間違いなく、空の王者として君臨した。
フィンランド空軍の精鋭に操られた、このアメリカ生まれのたった35機の猛牛をはじめとする、
他国では二線級とされた非力な戦闘機群の寄せ集めが、1941年当時のフィンランド上空の制空を
果敢に担い、その傘の下で、北欧の小国は強大なソ連軍の侵攻に対し立ち向かっていった。

つづく。

(そろそろドイツに発たなければならないので。)

空の上の追憶

昨日からフィンランド入りです。
初日に駅前でホテル探してうろうろしてたら、親切なおばあちゃんが
わざわざ一緒に歩いて案内してくれました。ありがたい。

んで今日は、今回の旅のメインイベント的な、
フィンランド中央航空博物館へ。

ヘルシンキからフィンランド鉄道(略称VR ※ロゴがJRっぽい)に乗って、
タンペレ経由でユバスキュラへ。時間は3時間半くらい(料金50ユーロ弱)。
距離感覚的には函館―札幌間くらい。(読むひとを選ぶね!)
ユバスキュラ駅に着いたら、近くにあるバスターミナルから今度はバス。
なんだけど、住所メモっといたラップトップのテキストファイルを
手帳に書き写してなかったことに気がつく。ここで。・・・んぐっ!

しかしまあ、なんとかなんべと思ってバスの経路図から
記憶を頼りに地名を探してみる。
確かなんとかコスキ・・・なんとかコスキ・・・
テ、ティッカコスキ! そうティッカコスキです。
コスキはフィン語で急な川の流れとかなんとかそういうね。
コスキネンさんていう人名がある。確か。

ちなみに、バスターミナルのすぐ近くにある観光案内所には
博物館のパンフがあるので、もし記憶がなんとかコスキで止まっても
大丈夫。建物はピンク色の木造。案内のおねえさんが二人とも美人。

22番のバスに乗って(料金は距離制。5ユーロ10セント。先払い)、
40分くらい行くと到着。窓から、博物館の看板が見えます。
プロペラっぽいやつ。
ちなみに一番前の座席に座ると、車内の電光掲示板が見えないので
注意。外に看板見つけて慌ててストップボタンを押す。

「あー。着いたなあ」
とか言いながら、しばし立ち尽くす。下駄履いて。
お客さんはそこそこ。

古いミグ戦闘機とかレーダーアンテナとかが並ぶ先に見える、
きれいなエントランス。

よしよし、早速入ろうかな。

そんなこんなで入場。続きは写真つきで後日。

ニューヨークだよおっかさん

写真がないと締まらないですね。

なんかこうサマにならんブログですな!


まあそんなことは今に始まったことじゃないのでいいのですが、

ニューヨークに到着しました。

・・・な、なげえ。飛行機があるのに、この距離を汽車で行くメリットってなんだ。

「鉄道でアメリカ大陸横断」の人生実績解除くらいか。(ゲーム脳)

もう、隣に知らない外国人がいるシートで寝るのはしんどいね。

床のがいくらか楽。あと景色は結構きれいなんだけど、

ずーっとのどかな大自然なんだよね。24時間ほぼ。飽きるよ。

ゴッドイーターのチャレンジモードが進む進む。

でもこれ、お友達と力を合わせてクリアする系なんじゃないの?

もう坂本真綾(npc)と広橋涼(npc)としゅが美(npc)がいりゃほぼ無敵だ。

・・・でも孤独だ。


あ、あとストーリーモードクリアして今更、カメラを上下できることを知った。

んで『あの下乳ロシア娘のパ、パパパンツが覗ける?!じゃん?!』とか言って

ポピポピしてたら、背後でアムトラックの車掌がじっとり観てた。画面を。

                            ・・・・・・・・・・・・・・・死にたい。あと黒だった。




さ、明日はワシントンDCに向かいます。(CV:電王の車掌のひと)


旅いくべ旅

えーとそういうわけで、研修がひとまず終わりました。

すみませんすみません。更新しない間に終わりました。はい。


そんでもって、研修先の社長さんに「アメリカでどっか行きたいとこある?」

と言われたので『フィンランド!!』と答えたら、

なんかフィンランド在住のご友人に都合をつけてくれまして。

いま旅の途中でございます。言ってみるもんだね。


ただ、社長ツアーズには何故かアメリカ横断鉄道の旅が組み込まれていたので、

今日の更新はシカゴからお送りしております。

しかし、僕のシカゴ知識はアルカポネ?ジャズ?・・・五大湖?くらいで

終了しておりますので、まあまあそれはモッタイナイ待遇なのですが、とりあえず

シカゴには親戚もおりましたので、ゆったり観光などさせてもらっております。

シアーズタワー(いまはウィルズタワー)ってとこが高かったです。

あと湖、すごく・・・大きいです。

そんなこんな。あ、カメラのUSBなくしたので写真は帰国後ね。(グダグダ)


<今日の落書き>
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シカゴまで来てなに描いてんだ。
そもそも簡易スキャナとペンタブを持って来る必要があったんだろうか。

「流血の夏」はソ連―フィンランド戦争(継続戦争)の本。
おもろい。アムトラックで読んでた。
あ、あとアムトラック内でゴッドイータークリアした。今更。


いちおう、全体の行程としては、

ロス→シカゴ(二泊)→ニューヨーク(二泊)→ヘルシンキ(三泊)→
タリン(一泊)→ワルシャワ(一泊)→ミュンヘン(二泊)→
チューリッヒ(一泊)→ニューヨーク→ロス

という感じらしいです。

一体僕になにをさせたいのですか社長。
戦隊は『函館』近海を航行中。
amazon今日の新刊コミック
プロフィール

yamashirogin

Author:yamashirogin
東京に出て、
哲学を学び、
港湾労働者になって、
都落ちして、
函館で働く
洋食屋の息子。

なにかあれば、メール。
dainisentai☆live.jp
(☆を@に変えてね!)

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